山椒の実 塩漬け
仕事の合間に 草取りしたり 畑の様子を 見に行ったり
“ 実山椒の 下ごしらえ ” を したり・・・。
やることが たくさ~ん あります(^_^;)

知り合いから “ 実山椒 ” たくさん もらいました。

夜。。。 枝から すべての実を 取るのに 1時間半も かかってしまいました。
根性と 気合で やりました~ (^^ゞ

☆茹でる ☆何度も水でアク抜き ☆実を乾かす ☆ビンに詰め 塩を加える

240グラムの 山椒の実に対し 30パーセントの塩を まぶして 重しを。
初めてやってみたので これで 合っているかどうか わかりませんが。。。
これがあれば いろんなお料理にでも 使えるから 楽しみです☆
今度は “ ちりめん山椒 ” でも 作ろうかな・・・。
ピリッとする山椒 ほかほかのご飯に まぶして頂くのも 美味しいですね~☆
※ 今 本焼きしています。 次回の日記は 窯の中に入っている 新作商品を 紹介する予定です。
“ 実山椒の 下ごしらえ ” を したり・・・。
やることが たくさ~ん あります(^_^;)

知り合いから “ 実山椒 ” たくさん もらいました。

夜。。。 枝から すべての実を 取るのに 1時間半も かかってしまいました。
根性と 気合で やりました~ (^^ゞ

☆茹でる ☆何度も水でアク抜き ☆実を乾かす ☆ビンに詰め 塩を加える

240グラムの 山椒の実に対し 30パーセントの塩を まぶして 重しを。
初めてやってみたので これで 合っているかどうか わかりませんが。。。
これがあれば いろんなお料理にでも 使えるから 楽しみです☆
今度は “ ちりめん山椒 ” でも 作ろうかな・・・。
ピリッとする山椒 ほかほかのご飯に まぶして頂くのも 美味しいですね~☆
※ 今 本焼きしています。 次回の日記は 窯の中に入っている 新作商品を 紹介する予定です。
ヤマボウシが満開
じゃがいもの花
☆☆☆ 豆知識 ☆☆☆
□ うすピンク色は “ きたあかり ” の じゃがいも に。
□ 白い花は “ 男爵 ”の じゃがいも に なるそうです。 はじめて知りました。


~ 駐車場から 見える畑 : “ じゃがいも の 花 ” ~
綺麗な じゃがいもの花 に 見とれていたら・・・
近所の人が 花を 摘み取って いました (・.・;)!!! なんで!??

「 花を 摘まないと 大きな じゃがいもが できないよ~ 」って。
なるほど・・・。
綺麗に 咲いたのに しょうがない。
かな・・・。
“ 大きな じゃがいもが できますように・・・。 ”

いつのまにか あずきの苗を 植え始めて いました。
お仕事が 早い・・・。
80歳を 過ぎているようには 見えない 近所の人。
畑をやっている 姿が とても素敵だったので
おもわず 写真を・・・・。
『 いい顏 してますネ☆ 』

~ あずきの 苗 ~
□ うすピンク色は “ きたあかり ” の じゃがいも に。
□ 白い花は “ 男爵 ”の じゃがいも に なるそうです。 はじめて知りました。


~ 駐車場から 見える畑 : “ じゃがいも の 花 ” ~
綺麗な じゃがいもの花 に 見とれていたら・・・
近所の人が 花を 摘み取って いました (・.・;)!!! なんで!??

「 花を 摘まないと 大きな じゃがいもが できないよ~ 」って。
なるほど・・・。
綺麗に 咲いたのに しょうがない。
かな・・・。
“ 大きな じゃがいもが できますように・・・。 ”

いつのまにか あずきの苗を 植え始めて いました。
お仕事が 早い・・・。
80歳を 過ぎているようには 見えない 近所の人。
畑をやっている 姿が とても素敵だったので
おもわず 写真を・・・・。
『 いい顏 してますネ☆ 』

~ あずきの 苗 ~
大皿作り
18才のとき 初めて 九州へ 1人旅した時のこと。
学校の先生からの 紹介で ある女性の 陶芸家に 会いに・・・。
女性1人で 登り窯を 焚いている たくましさに 感動したことを 今でもはっきり 覚えています。
『 私も 陶芸を携わる 仕事を してみたい・・・ 』
それが 始まりでした。
きのう 大皿を 製作。
直径37センチの 大皿が欲しいという 注文。
窯を焚くと 2割縮むので 44センチの大皿を ロクロで作らなくては ならないのです。
過去 最高記録の サイズです。

九州の 女性陶芸家の お宅を 訪問したとき
直径50センチ近くある 大皿を 見て 驚いた私。
44センチの大皿 作っている最中
『 その 女性陶芸家は やっぱりスゴイ! 』 と。
ロクロを回しながら 昔を 思い出しました。
学校の先生からの 紹介で ある女性の 陶芸家に 会いに・・・。
女性1人で 登り窯を 焚いている たくましさに 感動したことを 今でもはっきり 覚えています。
『 私も 陶芸を携わる 仕事を してみたい・・・ 』
それが 始まりでした。
きのう 大皿を 製作。
直径37センチの 大皿が欲しいという 注文。
窯を焚くと 2割縮むので 44センチの大皿を ロクロで作らなくては ならないのです。
過去 最高記録の サイズです。

九州の 女性陶芸家の お宅を 訪問したとき
直径50センチ近くある 大皿を 見て 驚いた私。
44センチの大皿 作っている最中
『 その 女性陶芸家は やっぱりスゴイ! 』 と。
ロクロを回しながら 昔を 思い出しました。